大谷 4打数無安打で13打席連続快音なし 打率1割切る
エンゼルスの大谷が18日(日本時間19日)、レンジャーズ戦で「7番・DH」で出場し4打数無安打だった。
2回、先頭で昨季13勝左腕のペレスの直球を打ち損じ、二塁手の悪送球で出塁(記録は失策)。続く3回1死三塁のチャンスではバットを折られ、投直併殺に倒れた。
7回は昨季70試合に登板し防御率2・50の変則サイド左腕クラウディオと対峙(たいじ)したが、2ボール2ストライクから最後は外角67マイル(約108キロ)のカーブに手が出ず見逃し三振を喫した。8回もマイナーリーグの左腕投手と対戦したが空振り三振に仕留められた。
この日は対戦した3投手全てが左投手で結果を残すことができなかった。
これで実戦9試合で23打数2安打、打率・083、本塁打なし、打点1。13打席連続無安打となり、左投手に対しては10打席に立ち一度も安打を打てていない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000088-spnannex-base
野球は投手と打者の1vs1メインでチームプレイとか大してないから
言葉通じなくてもなんとかなっちゃう甘い部分があるからな
なんとかなっちゃってた先輩を見てるだろうし
八百長だろ
まさに日本の恥
メジャーから見たらNPBなんてアマチュアレベルなんやろな
打てないならやる気でアピールしろ。甘やかされてきたからそんなことも分からないか
井川でも3Aでは活躍してたんだぜ
四国アイランドリーグが待っててくれてるぞ
2027年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されファイターズへ入団した、大谷翔平さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する大谷翔平は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封する夢を」
大谷さんは23歳の時にエンゼルスと契約し日米で話題をさらったものの
公式戦には出場することなく4年後エンゼルスから戦力外通告を受けた。
今はゲイバーを営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元日本ハム栗山監督の手によるものだ。
●「いらっしゃい」。盛岡駅東口から歩いて3分。
「ゲイバー♂♀二刀流」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いメイクの大谷さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『二刀流』という文字は栗山さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙でも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
大谷さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルで現エンゼルス所属の菊池雄星について尋ねると…
「知ってます?NPB時代は僕の方が注目されてたんですよ?」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこのゲイバーで日本一になれるよう、
がんばるだけです!」
(写真)シャンパンを手に持つ大谷さん
同じ詐欺するんだったら、FA取ってから移籍したほうが良かったよな。
5年契約で80憶は固かっただろう
その上大した成績でもない
意味では最善の選択だなw
フルチンなのが本場ですぐバレたな
もうマイナー行きだろ
大谷より打てる投手なんてメジャーじゃ腐る程いるんじゃねーの(笑)
打者の方は今年は絶対無理 断言してやるよ
2027年、夏の甲子園決勝。 それを、TVで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されプロ野球選手になった、清宮さんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する清宮は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。甲子園決勝で、俺が逆転サヨナラ満塁ホームランを打って優勝する夢を」
早稲田実業を卒業後、ドラフトで7球団に指名され、くじを当てた日ハムに入団するも、周囲のプレッシャーに負け二軍暮らしが続き、ついにはヤクルトに金銭トレードに出された。
慣れ親しんだ神宮での活躍が期待されるも伸び悩み、故障がちになり、若手や新加入選手の台頭に押され目立った活躍はできず26歳の若さで自由契約に。
ヤクルト退団後、夢であった大リーグに挑戦するも、マイナーリーグの初打席で自打球を両足に当てて複雑骨折。志半ばで失意の帰国となった。
完全に世間から忘れられた存在となり、ひっそりと引退を決意。
その際、自殺も考えたという。
しかし、今はカレー専門店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。
●暖簾の屋号の文字は元ラクビー早大監督の父、清宮克幸氏の手によるものだ
「いらっしゃい」。JR中央線上四谷駅東口から歩いて30分。「カレーの清宮」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた清宮さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『清宮』という文字は父が左手で
書いてくれたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、地方から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した群馬の人気店『カレーの佑ちゃん』のカレーはハンカチを入れて煮込むのが特徴だから、
インドカレーがカレーだと信じ込んでるインド人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで広島で四番を打つ中村や、ヤンキース所属の安田ついて尋ねると……
「あいつら俺より下手だったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「2ちゃんねらーに気に入られるのも才能だと思いました」
「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子で日本一を狙いますよ(笑)」
(写真)カレーを食べる清宮さん